【FileMaker】意外と敷居が高いらしい – スクリプトトリガ – OnObjectAVPlayerChange

はい、今日は、AdventCalendar 2016 FileMaker Tips 12/22の記事です。

今日は、スクリプトトリガのOnObjectAVPlayerChangeです。

まずは、どういう動きか、↓でどうぞ。
(音が出ます)
https://youtu.be/2ji_kVj8BqU

OnObjectAVPlayerChangeは、FileMaker Goで動作します。
そして、FileMaker Pro 14以降の機能なので、13ではFileMaker Goでも動きません。
FileMaker Pro 13をお使いの方、ごめんなさい。

今回作ったサンプルでは、音声が再生されている最中に表示する画像とテキスト、音声が再生されていない時(停止した時)に表示する画像とテキストの切り替えをする際、OnObjectAVPlayerChangeを使っています。

表示領域は、グローバルフィールドに設定し、各レコードで登録された画像とテキストを表示しています。
スクリーンショット 2016-12-22 9.52.17.png

再生中は、こんな画像とテキストを表示。
写真 2016-12-22 9 57 01.png

再生が終わったら、こんな画像とテキストに。
写真 2016-12-22 9 56 54.png

仕掛けは、オーディオファイルを格納しているオブジェクトフィールドに、スクリプトトリガでOnObjectAVPlayerChangeを仕込むだけです。
スクリーンショット 2016-12-22 9.55.19.png

オーディオのイベントを拾うのは、GetAVPlayerAttribute ( “playbackState” ) 関数です。
この関数は、「論理関数」カテゴリなので、「Getだから、取得関数、、、」といって探すと、ありませんよー。

GetAVPlayerAttributeの属性は、playbackStateの他にも色々あるので、オブジェクトの用途によって使い分けてみてください。

では、明日はイブイブですね!
パパママはサンタさんとの打ち合わせが済んでいますか?
AdventCalendarの小窓ももうすぐ開け終わります。
ちょっとさびしいですが、あと少し、お付き合いください。